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7月12日(土)「よしりん・ぽっくん夏祭り in東京」
戦争の時代を生きた先人と我々を繋いでくれたのが、よしりん先生の『戦争論』
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皆さま、こんにちは!
DOJOサポーター関東支部のランランです!
いよいよ今週末7月12日(土)
「よしりん・ぽっくん夏祭り in東京」が開催されます!
今回は、第1部「『戦争論』の情景」を改めてご紹介します。
戦後の80年間、戦争の時代は長らくタブー視され、命をかけて戦った先人たちは
その想いや経験を語る機会が少なかったかもしれません。
そんな先人と我々を繋いでくれたのが、よしりん先生の『戦争論』でした。
今回の「戦争論の情景」では、『戦争論』に感銘を受けた読者代表
——ゴーさん、大須賀淳さん、チェブリン・モン子さん、ともしら王子——が登壇!
彼らが『戦争論』から何を感じ、何を未来に繋いでいくべきか皆さまと共に考えます。
私自身は仕事を通じて大東亜戦争を経験したご高齢の方々と接する機会がありました。
普段は穏やかでニコニコしているおじいさんが実は将校だったり、戦艦や機体の整備士だったり。
声が大きく食欲旺盛なおじいさんが南方出身で陸軍養成学校を出て将校の側近を務めていたり、陸軍の大要塞にいたという話も聞きました。
そんな貴重な物語に、先人との強い繋がりを感じずにはいられませんでした。
当選メールをお持ちの方は会場で、戦争とは何か、あの時代を祖父母たちはどう戦ったのか、『戦争論』の情景を通じて、歴史との繋がりに思いを馳せましょう!
皆さまのご来場、心よりお待ちしています!
開催要項 ※募集は締め切りました
【よしりん・ぽっくん夏祭り in東京】
■日時:令和7年7月12日(土)13:00〜17:30
■場所:東京都内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
「小林よしのり亡き後、戦争論をどう伝えていくのか?」
という刺激的なテーマが設定されていますが、その前に大東亜戦争参戦者亡き後、大東亜戦争をどう伝えていくのか? という時代にすでに入っているということを意識せざるを得ません。
戦後80年、今年語っておかなければならない重要な課題、これは注目する以外にありません!!
生放送ははニコ生のみ、有料LIVEの予定です。
これは超貴重版になります!!




















